こんな悩みを持っていませんか。
「なんか、疲れたな、最近!何やってんだろうか。。。」
「あなた、聞いたでしょ? 何度同じことを言わせるの!」
「どうしたら、私の意図をわかってもらえるのでしょうか。」
または、こんなことを考えてませんか。
自分を見出したい、自分は何をしたいのか、
どう将来向かっていけば良いのか。
きっと「良かった!」と感じてくださるとことでしょう。
山本喜久江の想い
人と人が出会う時、喜びを分かち合い、温かさを感じます。同様に、時には互いの想いが交差し、傷つくこともあります。
この人間関係を、よりよく理解したいと思いませんか。
実は、異文化コミュニケーションの理論や概念が役立つと思うのです。異文化の「文化」は一言で言えば、背景や価値観です。つまり異文化とは、背景の違い、そして異文化コミュニケーションとは、背景の違う人とコミュニケーションすること。これは日本人同士のコミュニケーションも大雑把に言えば、異文化コミュニケーションと言えるのです。こうしたことから、この理論や概念が、私たち日本人同士の日常の関係にも適用できるし、役立つと思っています。
また、異文化コミュニケーション学の応用に、「パーソナル・リーダーシップ・スタイル(plseminars.com)」(詳細は、サービスページ、1)があります。これもいいんですよねー!何にいいか?ストレス削減につながります。ちなみに、そのエッセンスだけを取り上げると、他人にとってではなく、他人からどう見られるかではなく、「今、ここ」で、自分にとっては何が正しいことなのか、自分の内から湧き出る力を感じるものを探すためのツールと言えるでしょう。
「自分が自分のボスになる」
そのためのお手伝いをします。
形式は、コーチングから研修まで。
個人様からエグゼキュティブまで。
対面、スカイプ、
電話での方法も可。
パーソナル・リーダーシップ、
グローバルリーダーシップ、
コミュニケーション、
女性研修、多様性研修、他、ご相談ください。